時代とともに年賀状に変化あり

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イラストを描くのが好きだったので、
若い頃は相手を思い浮かべながらの干支を交えたイラストなど1人1人に違った年賀状を送っていました。
上手ではないのですが、通り一遍の決まり文句の年賀状より評判は良く、今年は何を描いてくるのか楽しみと言われていました。

時代は流れパソコンの普及で私自身も結婚し、
仕事を持っていた為に、手の込んだ年賀状は作らなくなりました。

ただ、パソコンから無料のイラストを選んで、
簡単でも相手を思う一言は必ず添えるようにしています。

裏面は手書きは一言文章だけで、後は自分で家族の名前や住所を打ち込んで家のプリンターで印刷します。
基本は表書きは全部手書きです。

自分自身が年賀状をもらった時に表も裏もどこにも手書きがなく、
全部印刷だけの年賀状って何ともいえない味気なさを感じています。

字が下手とか絵が上手とかではなく、1年間の自分の行動や相手の生活など知っている中での情報など、1枚のハガキの中で何か感じ取ってもらえればと書いています。

又、手書きの表書きを頂いた時などは、相変わらず達筆だなとか進歩ないななどと昔を懐かしむような一面もあり、
だからパソコンやスマホがこれだけ普及しても、
1枚のハガキは消える事なく、伝統として残っているのだと思います。

(月子/女性/57歳)

      2016/11/04

 - 宛名書き関係