敢えての手書き、これは私の譲れないこだわり。

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毎年出す年賀状は50枚前後ですが、
宛名書きに関しては、敢えていまだに手書きで書いています。

イラストや写真はパソコンでデザインして印刷をしますが、
必ず一人一人に手書きのコメントを添えています。

当たり前のようにみんながパソコンを使うようになった今、
要件はほぼ電子メールで連絡しあうようになってしまい、郵便を利用することなど皆無です。
便利なのはいいけれど、あのポストを開けたら自分宛の手紙が入っていた時のワクワク感も、めったに味わえなくなりました。
そんな中、年賀状はとてもいい文化だと思います。

年末の忙しい時期に、ちょっと手を止めて、お世話になった人や普段会えない人に手紙を書く…。
面倒に感じることもありますが、私はずっと続けて行きたいと思っています。

印刷だけのハガキならメールと変わりありません。
その人の顔を思い浮かべながら、その人の住む街を想像しながら、宛先と住所をボールペンで書くこと。
自分で書いた宛名を確かめながら、その人だけに宛てたメッセージを書くこと。
ずっとそのスタイルを続けるつもりです。

今時印刷でない、下手な手書きの宛名を書き続ける私は、
パソコンの出来ないおばさんだと思われているかもしれません。
でも、それが、私のこだわりだから、別にいいのです。

(かえるん/女性/43歳)

      2016/11/04

 - 宛名書き関係